いけばな池坊の伝花(でんか)における「芭蕉(ばしょう)」は、 重要な古典花である「生花七種伝」の一つです。根締めを用いず、 ダイナミックな葉の造形だけで構成するのが特徴で、池坊では「 葉王」とも呼ばれます。
芭蕉の生け方の特徴
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- 風たたきの葉: 自然の風雪に耐えた様子を表現するため、幅広の葉を折り曲げ、
さらに2〜3箇所わざと破いて生けるのが最大の特徴です。
- 巻葉(まきば): 未来の生命力を感じさせる、まだ開いていない新しい葉(巻葉)
をあしらうことで、みずみずしさを強調します。
- 風たたきの葉: 自然の風雪に耐えた様子を表現するため、幅広の葉を折り曲げ、